harbor's diary

プレイしたゲームのこととか、その他いろいろ

ドラクエ11が傑作すぎて感想をドバーッと出すお話(ネタバレなしver)

ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて

7/29に発売しましたドラクエ11
クリアまで遊び倒し、クリア後なおも面白さが止むことがなく今プレイ時間80時間に達したという状態(PS4版)なのですが、あまりに面白かったので感想レポートを書こうと思います。
しかし、感想レポートを書くにもどうしても今回の作品はクリア後ネタバレを通さずにはいられない要素があり、でもドラクエあまりやらないって方にも何か伝えたいなーと思った結果、ネタバレなしverありverの2回に分けて記事書くことにしました
まあ、ネタバレを抜くなら何話せばいいの?みたいな状態なんですが…、いろいろと今作の面白さを噛み砕いてお話します。

プレイ前の期待度のこと

自分で言うのもアレですが、僕は結構なRPGプレイヤーでして今までに相当の数のRPGをクリアしてきました。
ドラクエについてもオンラインである10を除けば1〜9と過去作クリア済みです。
ですが、RPGにハマっていたのも5年前までくらいの話であり、近年はぱったりと熱が引いてしまいました。
最新で出た大作であるところのポケモンサンFF15ですが、どちらもクリアまで行かずにやる気が消滅してしまい途中抜けしてしまっている状態です。
今まで滅多にRPGの途中放置とかやったことないんですが、復帰する気自体はあるものの、他にやることとかの兼ね合いでなんかやめてしまいました。
とりあえず昔以上にRPGを楽しめない体になってしまったのは事実そうです。

また、自分が直近でやったドラクエ9がどうも肌に合わなかったことから最新作に対する不安がありました。
というかドラクエ9のことは、クリアしても何も覚えてないレベルで記憶と印象の薄い作品だったので、「おいおいドラクエ大丈夫かよ…」って思ってしまいました。
(あ、すれちがい通信などのゲームシステムは楽しかったと思いますが、ドラクエ9はキャラやストーリーに乗り込めなかったよねって話です。
そのため、ドラクエ11がいざ出るってなっても、事前情報とかあんま収集することなく、買うのもプレイするのも「まあ惰性で」くらいの温度感でした。
ただ、PS4というゲームハードでできるドラクエってどんなのだろう、というワクワクはありましたね。

かいしんのいちげき

しかしどっこい、蓋を開けてみれば過去最高傑作との声も出てしまうほどの神ゲーだったわけです、なんじゃこりゃ。
別にゲームシステムとしては目新しさはなく、いつものドラクエです。
ただ、すっげー色んな所で遊びやすくする工夫が施されているな、とドラクエ初心者でも不自由なく遊べる作りというイメージですね。
まあそもそもドラクエって、新作が出るスパン的にちょうど新作遊ぶ頃には前作のプレイ感覚を失った頃に遊ぶものなので、このような親切設計は既存プレイヤーにも嬉しいです。
かといってここまで見ると「戦闘も現代っ子に合わせてヌルゲーになってるのでは」みたいに思う方もいるかもしれませんが、安心?してください、今作の戦闘バランスはバッチリです。
簡単すぎずもなく難しすぎずもなくを上手く実現していて、全滅→ゲームオーバーもちゃんと数回しましたし、なかなかボス戦は張り合いのあるバトルを楽しめます。
まあ、ここまでは「いつものドラクエ」だからよかった、というポイントです。
どうせドラクエという名前さえ付けとけば売れるし、みたいな発想でドラクエと冠した別ゲーになってしまっている危惧は事前に大いにあったので、それがなかっただけ本当に良かったです。
ドラクエという国民的ゲームになりうる要素は過去作で既にすべてコンプリートされてるわけですからね。

次に3DSの方は分からなくて申し訳ないんですが、PS4でできるドラクエ最高という感想です。
まず、思考が短絡なのですが、ゲームを開始して最初に飛び込んでくるオープニングムービーを見ただけで神ゲーが確定しますw

まあ、もちろんゲーム本編でずっとこのクオリティの迫力が続くわけではないんですけど、ただバトルやストーリーの演出などはPS4だからこそのものが活かされていたと思います。
フィールドもまあまあ広々としていて、馬で駆け抜けるのは気持ちがいいです。
今までにない要素としては、ジャンプアクションというものが追加されていて、家の屋根に登って探索できるといった要素がありました。

キャラ、ストーリー、世界観が最高

そして今作の一番大きな目玉要素ですが、ストーリーとキャラがめっちゃくちゃいいです。
RPGにおいて、プレイを続けたいかどうかのプレイヤーの気分に関わる部分って、やはりストーリーが気になるかどうかなんですよ。
それが今作はかなり強くて、今までのドラクエだとストーリー、キャラ主体で引っ張っていくのがドラクエ4〜6の天空三部作あたりでしたが、あれが好きな方には絶対にハマるタイプの作品だと思います。
各キャラの個性は強く、そしてキャラごとにストーリーの背景も用意されているので、ないがしろにされているキャラが少なくて、どのキャラも好きになれるんじゃないかなあ、と。
今作は転職システムだけはないので、キャラが使えるスキルなどの入れ替えみたいな自由度はないですが、各キャラにうまいことスキルが分散されているので、使えないダメキャラみたいなのが生まれないバランスになっています。
そこも大きなポイントで、やはりストーリーでどれだけあるキャラが目立っていても戦闘で使えなければ空気みたいなことがRPGではよく起こるのですが、それがあんまりないのがドラクエ11のいいところかもしれません。
なんというか、ストーリー、キャラ志向になっていて、テイルズやFFっぽい、と感じました。
仲間コマンドで何か起こる度に仲間に話したくなるのは、テイルズでチャットが楽しい点ともろに同じです。
ちなみに、ドラクエらしいというか、ストーリーでシリアスになってきたなーって部分でも、たまにギャグをぶっこんでくるの最高でした。

あと、ドラクエは女キャラかわいいの多いですが、今作もベロニカ特にかわいいですね。

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総評

ドラクエ11は、RPGが遊べない体になってきてしまった自分を真っ向にRPGゲーマーに戻させた怪作。
ドラクエを遊んだことがあって天空三部作が好きな人とかは絶対に!、そしてドラクエやったことがない人なんかにも、安心してオススメできる作品だと思うのでドラクエ11皆さんやりましょう
さて、ここまではぶっちゃけ何も語れてない表側のレポート
もし、この記事読んで、ドラクエ11クリアしたって方がいましたら、次に投稿予定のネタバレありverの感想レポートでお会いしましょう。